2025年2月1日施行!新ルールで飛行日誌の管理が更に重要に!
2025年1月6日に、無人航空機操縦者技能証明に関する新しい行政処分基準が発表されました。
これは2025年2月1日から施行され、飛行日誌の未記録や虚偽記載が違反点数の対象となります。
こんなリスクがあります!
- 飛行日誌を備えない → 違反点数6点 → 3ヶ月の免許停止
- 未記載・虚偽記載 → 違反点数6点 → 3ヶ月の免許停止
- 累積で半年以上の操縦資格の停止・資格取消の可能性

ドローンの管理面倒になっていませんか?
- 飛行日誌を紛失したことがある
- 記録が面倒で記録していない・適当に記録している
- 飛行日誌アプリを使ってみたけど、しっくり来なかった
ドローンの飛行日誌は法律で義務付けられています!
違反すると罰金刑が科せられます。
ドローンを用いて、特定飛行を行う場合は、航空法132条の89項に定められた「飛行日誌」の記録が必要です。
特定飛行は、航空法132 条の87項に規定された飛行が対象です。
特定飛行を行う際に飛行日誌を備えない、飛行日誌に記載すべき事項を記載しない又は虚偽の記載を行った場合、航空法第157条の11項に従い、10万円以下の罰金が科せられます。
運用しているドローンや事業には「飛行日誌」が必要なの?

空撮
目視外飛行・催し物上空での飛行など
特定飛行に該当する運用があります

農薬散布
危険物の輸送や物件の投下などの
特定飛行に該当する飛行です。

インフラ点検
DID(人口密集)地区での飛行や物件と距離が確保できない飛行などの特定飛行に該当する運用があります。
お客様の運用状況をお伺いして、「飛行日誌が必要なのか」から
相談をお聞きします。
サービス内容

「Touch de 飛行日誌」はココが違う!
記録は、スマホで簡単・スピーディ
管理は、PCで細かく・正確
記録は、簡単・迅速に、スマホだけで
飛行記録に必要な、どのドローンを、誰が、いつ、どこで、どんな目的で飛行させたのかを、スマホをドローンに貼り付けたICシールにタッチするだけで記録が可能!
最短10秒で記録を完了させ、業務の開始と撤収をスピーディーに
大手DJIでも、国産メーカーでも、ICシールの貼り付けが可能な箇所があれば、メーカーや機種を問わず、どんなドローンにでも利用が可能です
複数のメーカーのドローンを併用していても、同じ操作で簡単記録!
詳細はお問い合わせから
管理は、PCで、詳細に一元管理
国土交通省の要領を満たした様式で、飛行記録に必要な記録を、PCで閲覧できます。
ドローンごと、操縦者ごとの記録で徹底管理をサポート
もちろん、日常点検や点検整備記録もドローンと紐付けて管理しています。
記録の修正や変更も可能。変更履歴は、詳細に記録され、管理されます。
詳細はお問い合わせから
お知らせ
- 【登壇】「第29回Keidanren Innovation Crossing」に登壇しました
- 【登壇】「THE LEAN LAUNCH PAD GATHERING」に登壇しました
- 【登壇】「JAPAN STARTUP SELECTION - the 11th Edition -」に登壇しました
- 【登壇】「スタートアップ×知財セミナーin富山」に登壇しました
- 【登壇】「北陸×新潟 地域連携スタートアップピッチ」に登壇しました。